役立つ観葉植物図鑑
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◆ 雲間草

別名 クモマグサ
 
学名 Saxifraga pedemontana
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科名 ユキノシタ科
 
属名 ユキノシタ属
 
原産地 ヨーロッパ北西部・中部
 
特徴 日本の高山地帯の岩礫に自生する雲間草は、低地での栽培は難しく園芸化されていません。主に流通しているのは北欧産のものです。 寒さには強いのですが暑さに弱いので大株の夏越しは困難です。花が終わった後株分けし鉢に植え替えて、風通しのよい半日陰で夏をすごさせるとよいでしょう。
 
雲間草
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◆雲間草の育て方




明るさ 
秋から春までは戸外の日当たりと風通しのよい所で管理してください。梅雨時には軒下などで雨除けし、夏には半日陰で暑さを避けることで蒸れを防ぐことができます。 開花期には屋外でしっかりと直射日光に当ててください。日陰や暖かな室内で管理すると、花色が褪せたり徒長する原因となります。

適温 
耐寒性が強いので冬でも戸外で管理することが出来ます。夏の高温多湿に気をつければ特に問題ありません。

水やり
 
土の表面が乾いたら鉢底から水が流れるまでたっぷりと与えてください。 過湿には弱いので表土が乾いてからあげるように注意してください。

肥料

開花期には花用の液肥を月2〜3回程度与えます。 花期が終わり植え替え後は2週間程度は肥料は施さないでください。 その後、夏頃までは1ヶ月に1回程度あたえるとよいでしょう。


水はけのよい土壌を好むので用土は粒の粗いものが良いでしょう。 川砂を主体に赤玉土の中粒や鹿沼土を3分の1程度混ぜたものが適しています。

増やし方

株分けが一般的です。細かく分けすぎると株が弱るので3株くらいのかたまりにしましょう。また、指し芽で殖やすことも可能です。

植え替え

花後に花茎を摘み取り、株分けを兼ねて植え替えを行ってください。 株元の風通しを確保して夏越しさせるためにも必要です。

病害虫

夏の高温期には植物の基部付近が最も腐りくなりますので、風通しを良くすることで病菌に侵されるのを予防できます。

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