役立つ観葉植物図鑑
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◆ アジアンタム・フリッツルーシー

別名 アジアンタム・ラディアナム、ラデアヌム
 
学名 Adiantum raddianum ‘Fritz-Luthi’
(ホウライシダ)
 
科名 ワラビ科
 
属名 アジアンタム属
 
原産地 熱帯、亜熱帯
 
特徴 世界に約200種あり、日本には8種が自生する。胞子嚢群は葉縁にあり、一見包膜に覆われているように見えるが、葉縁の一部が包膜のように薄くなって反転し、この部分の葉脈の上に胞子嚢がついている。反転している部分を偽包膜を呼ぶ。葉柄は黒紫褐色で美しいものが多い。
 
アジアンタム・フリッツルーシー
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◆アジアンタム・フリッツルーシーの育て方

日陰で管理して下さい。ただし、秋から春にかけては、葉焼けの心配も少ないので、カーテン越しの室内の窓辺においても大丈夫です。葉が薄いため、日差しが強くなるとすぐに葉焼けを起こすので木陰程度の明るさのところで管理して下さい。耐寒性はそれほど強くないので、室内で管理してください。水やりは夏場は1日2回程度、冬場は1日〜3日に1回はあげてください。水が少ないと葉が縮んだようになり、縮んだ葉は回復しないので注意が必要です。


明るさ 
年間を通じ、明るい日陰がよいでしょう。日ざしが強くなると、すぐ葉焼けを起こすので、春以降は木陰程度の明るさの場所で管理しましょう。但し、日陰と言っても真っ暗な場所では生育しません。

適温 
3〜5℃で越冬するものもあるが、平均10℃前後を保ちましょう。5月以降は10月初めまでは戸外の風の当たらない半日陰に置きましょう。

水やり
 
湿り気味に。過湿にならない範囲で夏は1日に2回くらい、冬は平均1〜3日におきに1回程度与えます。(エアコンや一度水やりを忘れると、葉は縮れたようになり回復しないので気を付けましょう。

肥料

4月から9月の生育期は、薄い液体肥料を1ヶ月に1〜2度やります。


川砂と腐葉土を主体にした水はけのよい培養土を用います。

増やし方

株分け 適期は5〜6月です。

植え替え

葉を5個前後付けた株を、株分けし植え付けます。

病害虫

カイガラムシが葉柄につくことがあるので、見つけ次第歯ブラシなどで捕殺します。

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